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2016年07月22日15時20分

【特集】決算プラス・インパクト銘柄 … 中外薬、日新電、サーティワン (7月21日発表分)

日新電 <日足> 「株探」多機能チャートより

―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある銘柄である。株価が決算発表前日の7月20日から21日の決算発表を経て22日大引け現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした。

★No.1 日新電 <6641>
 17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比499倍の24.9億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の25億円に対する進捗率は99.8%に達し、5年平均の46.2%も上回った。

★No.2 中外薬 <4519>
 16年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終利益は前年同期比4.7%増の315億円に伸びた。

★No.3 サーティワン <2268>
 16年12月期第2四半期累計(1-6月)の経常損益(非連結)は1億7800万円の赤字(前年同期は2億6000万円の赤字)に赤字幅が縮小し、従来の3億4000万円の赤字予想からも赤字幅を縮小して着地。

■決算プラス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  上昇率  発表日 決算期 経常変化率

<6641> 日新電     東1   +12.13   7/21   1Q  49800.00
<4519> 中外薬     東1   +3.59   7/21  上期    -0.12
<2268> サーティワン  JQ   +2.83   7/21  上期    赤縮

※上昇率は「決算発表前日の終値を基準とした22日大引け株価の変化率」。上昇率、経常変化率は「%」。
「1Q」は第1四半期決算。「上期」は第2四半期累計決算。

株探ニュース

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