市場ニュース

戻る
2016年07月12日11時26分

【材料】アウトソーシング---リクルートファクトリーパートナーズを子会社化

アウトソシン <日足> 「株探」多機能チャートより

アウトソーシング<2427>は11日、リクルートホールディングス<6098>の子会社であるリクルートファクトリーパートナーズ(本社:大阪市都島区)の発行済株式の100%を取得し、子会社化することを決定したと発表。株式譲渡実行日は8月5日を予定。取得価額は概算で約25億円(アドバイザリー費用含む)。

同社グループは、製造系アウトソーシング事業を展開しているが、顧客メーカーの生産変動の影響を受けやすく、ボラティリティが高いという特性がある。景気や環境変化の影響を受けにくい分野へ事業の拡充を進めているが、国内製造系アウトソーシング事業においても、生産変動の少ないコア領域へシフトしており、契約期間単位の長期化などに取り組んでいる。その一環として、車載用をはじめとするエナジー事業のコア領域へのアウトソーシングサービスを強化、関西圏を中心に事業拡大を進めている。

一方、リクルートファクトリーパートナーズは、設立時よりエナジー事業領域を手掛けており、付加価値の高い装置オペレーションノウハウを有するアウトソーシング事業会社である。
今回、両社が強みを持つエナジー事業領域において、今後も高まる需要に応え、効率的なサービスを提供するため、同社グループ傘下にリクルートファクトリーパートナーズが加わることとなった。

《TN》

 提供:フィスコ

日経平均