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2016年07月11日14時36分

【材料】沢井薬が反発、国内大手証券は製品構成が悪化していないなどとみて利益予想、目標株価を引き上げ

沢井製薬 <日足> 「株探」多機能チャートより
 沢井製薬<4555>が3日ぶりに反発。しっかりとした展開となっている。

 大和証券が利益予想を上方修正するとのリポートをリリース。相対的に利益率の高い製品の売り上げが堅調で、同証券の従来想定ほどは製品構成が悪化していない公算が大きいとみているほか、法人税率変更、試験研究費の税額控除や所得拡大促進税制などによる実効税率低下も織り込んだと説明。ただ、販管費は米国市場への投入を目指した後発薬の開発積極化などを考慮して増額。売上高の予想はほぼ前回並みを据え置いたと解説。

 投資判断は「3」(中立)を継続。目標株価は7700円から9000円へ引き上げている。
《MK》

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