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2016年07月11日09時44分

【材料】大成建はじめゼネコン株が軒並み高、参院選通過で秋の補正予算に視点移る

大成建 <日足> 「株探」多機能チャートより
 大成建設<1801>、大林組<1802>、清水建設<1803>、鹿島<1812>など大手ゼネコン株が軒並み高で全体相場を牽引している。

 注目された10日の参院選は与党が事前想定通りの大勝を収め、今後は安倍政権の打ち出す景気刺激策に対する関心が高まる。日銀の追加緩和と政府の補正予算編成が両輪として期待されるなか、建設セクターは公共投資の恩恵を受ける国策銘柄群として株価の見直し余地が意識されている。

 英国のEU離脱決定に伴う世界的な不確実性の高まりを受け、相対的に内需株が選好されやすい今の地合いにも建設セクターは乗りやすい。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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