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2016年07月07日09時56分

【材料】アスクルが急反発、国内大手証券はレーティングを最上位に格上げ

アスクル <日足> 「株探」多機能チャートより
 アスクル<2678>が4日ぶりに急反発。現在は今日の高値圏で推移している。きょうは三菱UFJモルガン・スタンレー証券がポジティブなリポートをリリースしており、買い手掛かり材料視されている。

 リポートによると、6日の株価は5日に発表された17年5月期会社予想の営業利益95億円がコンセンサスよりも低かったため、ネガティブに捉えられ、低下したと思われると指摘。同証券は、B2B事業で、中堅企業向け間接財一括購買システムSOLOEL ARENAの中長期での成長力を評価しており、中長期の利益成長シナリオでレーティングを「ニュートラル」から「オーバーウエート」へ格上げし、目標株価は4100円から4050円へ調整している。

 同証券ではまた、アスクルの株価はB2C向け事業であるLOHACOの月次や四半期決算のモメンタムを中心に動いており、SOLOEL ARENAの中長期での成長力は株価に未だ織り込まれていないとの見解を示している。
《MK》

株探ニュース

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