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2016年07月05日12時42分

【材料】免疫生物研究所が後場カイ気配、アルツハイマー病特有のアミロイドβ立体構造に特異的な抗体を開発

免疫生物研 <日足> 「株探」多機能チャートより
 免疫生物研究所<4570>が後場カイ気配スタート。この日正午ごろ、アルツハイマー病特有のアミロイドβ立体構造に特異的な抗体を開発したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。

 今回の開発は、京都大学農学研究科入江一浩教授、千葉大学大学院清水孝彦准教授、および京都府立医科大学大学院医学研究科徳田隆彦医学研究教授らとの研究グループと共同で、アルツハイマー病(AD)の原因物質と考えられているアミロイドβタンパク質(Aβ42)において、神経細胞に対して毒性を持ちやすい立体構造を標的とする抗体「24B3」を開発し、その成果が英国の学術誌「Scientific Reports」に掲載されたというもの。同抗体は、正確かつ早期にADを診断するツールとして活用できるとしており、今後、血液による高感度分析の確立など実用化に向けた研究開発を進めるとしている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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