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2016年07月01日14時57分

【材料】しまむらが反発、国内大手証券は下期に向け秋冬商品の立ち上がりを見極めることが肝要とみる

しまむら <日足> 「株探」多機能チャートより
 しまむら<8227>が3日ぶりに反発。5日移動平均線を下支えに現在も堅調展開。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券はリポートで、主力のしまむら業態のほか、バースデイ業態が引き続き成長ドライバーとなっており、厳しい展開が続いてきたアベイル業態もやや持ち直し傾向にあると紹介。ただ株価は第1四半期決算を受けて既に上昇しており、これらの材料は織り込み済みと指摘。下期に向けては、秋冬商品の立ち上がりを見極めることが肝要とみて、業界内での価格競争再燃が懸念されるなか、四半期毎の営業利益の2桁増益基調から1年を経過してなお成長し続けるかどうか注目されると解説。

 レーティングは「ニュートラル」を継続。目標株価は1万4800円から1万5200円へ引き上げている。
《MK》

株探ニュース

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