市場ニュース

戻る
2016年07月01日12時52分

【材料】共立メンテが大幅続伸、国内大手証券では現状株価は過度に悲観的となっているとの見解

共立メンテ 【日足】
多機能チャートへ
共立メンテ 【日中足】

 共立メンテナンス<9616>が大幅に3日続伸。現在は今日の高値圏で推移している。

 SMBC日興証券は、目標株価を1万2000円から9700円へ引き下げているものの、投資評価は「1」(アウトパフォーム)を継続するとのリポートをリリース。目標株価引き下げの理由について、17年3月期以降の業績予想引下げ、株式市場の動向を踏まえたリスクプレミアムの見直しによるものと解説。

 同証券ではまた、同社の株価は株式市場での「インバウンド」に対する関心低下、為替動向などにより、決算発表以降、6月29日時点でTOPIXを17%アンダーパフォームしていると説明。ただ、「インバウンド」テーマに対する株価プレミアムはいったん、剥落したものの、「内需関連」で業績は年率10%超の安定成長が続くということを考慮すれば、現状株価は過度に悲観的となっているとの見解を示している。

 同証券の新目標株価9700円は前日終値6810円と比べ、依然42.4%高い水準にあり、好感されているようだ。
《MK》

株探ニュース

【関連記事・情報】

日経平均