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2016年07月01日12時21分

【材料】ツクイ、国内大手証券は大幅増益見通しや介護報酬改定などを背景に選好されやくなっていると解説

ツクイ <日足> 「株探」多機能チャートより
 ツクイ<2398>が小反落。朝方に年初来高値を更新したものの、その後は売りが優勢となっている。

 SMBC日興証券がリリースしたリポートによると、同社の株価は16年3月期決算発表以降、TOPIXを39%アウトパフォームして推移していると紹介。背景には、デイサービスの順調な利用者増などを背景とした17年3月期の大幅増益見通し、介護報酬改定に対する対応力への評価、介護報酬改定によるデイサービス市場の競争緩和によるシェア拡大期待、ニチイ学館<9792>やメッセージ<2400>などの同業他社が個社要因による課題を抱えていることから相対的に選好されやすくなっていること、などが挙げられると解説。

 投資評価は「2」(中立)を継続しているものの、目標株価は1500円から1700円へ引き上げている。
《MK》

株探ニュース

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