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2016年06月24日18時23分

【為替】来週の為替相場見通し=英国EU離脱ショックの行方注視

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 来週の外国為替市場のドル円相場は、英国の欧州連合(EU)離脱による影響を見定める展開となりそうだ。予想レンジは1ドル=101円50~105円00銭。

 世界の金融市場が注視した英国民投票は、離脱派が勝利した。この結果を受け、24日の東京市場ではドルは一時99円前後まで急落。ユーロも下落し、英ポンドは暴落した。来週の金融市場は英国ショックの流れを断ち切れるかがポイントとなる。市場には週末にかけて日米欧の金融当局の協調体制の構築を期待する見方が強い。投資家の不安をおさめる何らかのメッセージが打ち出されることで、急激に進んだドル安・円高は反転するとの見方もある。市場の不安心理を鎮静化することができるか、正念場の一週間となりそうだ。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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