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2016年06月20日12時13分

【市況】節目の16000円捉えるも、引けにかけては短期筋の利益確定か/後場の投資戦略

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 15,943.76 (+344.10 )
TOPIX  : 1,278.86 (+28.03 )

[後場の投資戦略]

 日経平均は大幅に続伸して始まり、5日線を突破。ボリンジャーバンドでは-1σレベルを回復してきている。自律反発の流れとみられるが、節目の16000円を捉えていることもあり、目先的には達成感が意識されやすいだろう。また、英国民投票の行方を見極めたいとする模様眺めムードも強く、引けにかけては短期筋の利益確定の流れも出やすいと考えられる。もっとも、インデックスに絡んだ商いが中心とみられるため、先物市場が強い動きをみせてくるようだと、リバウンド基調が強まる可能性は十分にありそうだ。

 物色としては、インデックスに絡んだ商いにより、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクグ<9984>、ファナック<6954>といった指数インパクトの大きい値がさ株を横目に睨みながら、ソニー<6758>、Vテク<7717>など材料のある銘柄での値幅取りとなる。(村瀬 智一)
《NH》

 提供:フィスコ

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