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【材料】GMOPG、米系大手証券は株価下落の固有要因が見当たらないと指摘

GMO-PG <日足> 「株探」多機能チャートより
 GMOペイメントゲートウェイ<3769>が急反発。一時、売られる場面があったものの、売り一巡後は買いが優勢の流れ。やや上げ幅を縮小して前場の取引を終えている。

 ゴールドマン・サックス証券では、フィンテック銘柄の下落などにつられる形で同社株の下げが目立っているものの、株価下落の固有要因が見当たらないと指摘。株価は売られ過ぎと考え、レーティング「コンビクション買い」を継続している。
《MK》

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