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2016年06月17日13時26分

【材料】日東電工が反発、国内大手証券はメディカル事業の発展に注目、目標株価は引き上げ

日東電 <日足> 「株探」多機能チャートより
 日東電工<6988>が反発。前日に売られすぎた反動もあり、今日は堅調展開となっている。ただ、今日の上げでも前日の下げを取り戻していない。

 今日は、SMBC日興証券が目標株価を7600円から7800円へ引き上げたことが確認されている。リポートでは業績予想を変更し、既存事業の企業価値7184円(配当割引モデルで算出)に、現在治験第1相b/2相試験を行っている肝線維症の核酸医薬「ND‐L02‐s0201」の1株当たり価値595円を加算して目標株価を算出。ただ、現状の株価に割安感はないことから、投資評価は「2」(中立)を継続している。

 同証券では、メディカル事業の発展に注目。肝線維症の核酸医薬以外にも、核酸医薬の受託合成の成長ポテンシャルや、肝線維症以外の疾患向け新薬開発なども今後は期待できるとの見解を示している。
《MK》

株探ニュース


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