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【材料】国内調査機関、高バリュエーションの高成長・内需銘柄の押し目を狙うのも一つの戦略になると解説

ミスミG <日足> 「株探」多機能チャートより
 TIWでは、英国民投票を控えて、米FOMC(14~15日)、日銀政策決定会合(15~16日)も政策変更は無いとの見方が強まっていると指摘。英国のEU離脱の見通しが強まれば、もう一段、円高が進む可能性があるものの、高バリュエーションの高成長・内需銘柄の押し目を狙うのも一つの戦略になると解説。

 注目銘柄として、ミスミグループ本社<9962>、アイスタイル<3660>、ワイヤレスゲート<9419>を紹介している。
《MK》

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