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2016年06月15日10時23分

【材料】関西電力が急反落、SMBC日興証が「中立」に格下げ

関西電 【日足】
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関西電 【日中足】

 SMBC日興証券が14日付で関西電力 <9503> 投資判断を「1(強気)→2(中立)」に引き下げ、目標株価を1600円→1000円に減額したことが売り材料視された。

 リポートでは、低圧自由化などを背景とした競争激化で販売数量や粗利益が下振れすると懸念している。また、システム委託費やスマートメーターの設置費用など諸経費が増加傾向にあると指摘。加えて、19年3月期まで原子力発電所の不稼働が続くことも利益押し下げ要因としている。

 同証券では、17年3月期の連結営業利益を2500億円→1673億円、18年3月期を2700億円→1225億円にそれぞれ引き上げた。

株探ニュース

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