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2016年06月14日11時26分

【特集】コネクシオ<9422>---ドコモ代理店No.1、積極的なM&Aで全国へ事業基盤を拡大

コネクシオ <日足> 「株探」多機能チャートより

ラジオNIKKEI マーケットプレスの『フィスコ presents 注目企業分析』5月12日放送において、コネクシオ<9422>を取り上げている。主な内容は以下の通り。


Qこちらはどんな会社でしょうか?

携帯電話販売大手であり、NTT ドコモと営業戦略を共有し、ドコモ代理店No.1 となっていることが、コネクシオの収益性の高さの源泉となっていることが強みの1 つでして、その強みを生かし安定成長を続けている企業なんです。コネクシオは、伊藤忠商事系の大手携帯販売会社で、。携帯電話の端末販売だけでなく、法人向けにスマートフォンを利用したソリューションサービスの提供やコンビニでのプリペイドカードの販売など幅広い事業を展開しています。
現在も、積極的なM&Aを展開して全国へ事業基盤を拡大しています。

Q事業内容の詳細について教えてください。

コネクシオの手掛ける事業は、コンシューマー事業と法人事業に分かれていて、2015 年3 月期における売上高構成比はコンシューマー事業が93.3% 法人事業が6.7%
 とコンシューマー事業が9割以上を占めています。そのコンシューマー事業の主体は個人向けのキャリア認定ショップの運営ですが、キャリア認定ショップとは、ドコモショップ、au ショップ、ソフトバンクショップのことで、これらの運営を行い、また、大手カメラや家電量販店への携帯電話の卸売や販売支援も行っています。

Qキャリアショップの運営にコネクシオの存在ありですね。

法人向け事業は大手から中小まで業界トップクラスの法人顧客基盤を持つことも強みですね。新規事業の拡大に注力していて、法人向けの様々なソリューションサービスを行っていて、具体的な内容は、顧客にスマートやタブレットを数台から数千台規模まで、日本全国にすぐに使える状態で納入可能な体制を確立しています。
また、導入時のコンサルティングや各種設定、キュリティ対策、業務効率向上、営業力強化、に至るまで、多種多様なニーズに一貫して対応しています。
ファミリーマートなどのコンビニで、売られているプリペードカードをコネクシオが提供しています。iTunesCard やニンテンドーポイントプリペイドカードなどが置かれていますね。皆さんの身近なものなので、コンビニに行った際には注目してみてくださいね。


Q中期経営計画に関しても教えてください。

2015 年3 月決算発表時に2018 年3 月期までに営業利益100 億円を達成することを中期
目標として掲げています。既存資産を基盤とし、携帯周辺事業や新規事業の構成比を高めることによる新たな収益確保に注力することで目標達成を目指しています。
足元の状況を見る限り、既存事業の収益改善施策は着実に成果を上げつつあるほか、新規事業への投資に関しても順調に進捗していると考えられる。このため、弊社では今後の既存事業における収益改善の具体的な効果や法人事業における新規事業の動向に注目している。
株主還元策としては、配当性向40% をめどとして、安定配当を継続することを基本方針として公表しています。


ラジオNIKKEI マーケットプレス
『フィスコ presents 注目企業分析』毎週月・木曜14:30~14:45放送

《TN》

 提供:フィスコ

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