【材料】芦森工業やカネミツが急伸、タカタの代替需要で増産と報じられる
芦森工 <日足> 「株探」多機能チャートより記事によると、芦森工業は韓国とメキシコでエアバッグ本体の年産能力を2019年までに計70万個と8割増やすほか、カネミツは日本で主要部品を3割超増やすという。リコール対象が拡大し、国内外の自動車メーカーが不採用を表明するタカタ<7312>製品の代替需要を狙うとしており、業績への貢献が期待されている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
芦森工 <日足> 「株探」多機能チャートより