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【材料】メドレックが帯状疱疹後の神経疼痛治療薬の米国第1相臨床試験で優位性を示す結果

メドレックス <日足> 「株探」多機能チャートより
 メドレックス<4586>がこの日の取引終了後、米国で開発中の帯状疱疹後の神経疼痛治療薬MRX-5LBT(リドカインテープ剤)について、第1相臨床試験で優位性を示す結果が得られたと発表した。

 MRX-5LBTは、イオン液体を利用した独自技術ILTS(Ionic Liquid Transdermal System)を使用した新規のリドカインテープ剤で、米国でピーク時に年商1200億円を売り上げたリドカインパップ剤Lidodermの市場をさらに拡大することを目標に開発を進めている製品。今回の臨床試験で、MRX-5LBTがLidodermと比較して、皮下組織により早くより多くのリドカインを浸透させることを示唆する結果を得られ、ILTS技術の優位性が示されたとしている。なお、同件による16年12月期業績に与える影響はないとしている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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