【材料】国内大手証券、IT・ビジネスソフトウェアセクターは円高の悪影響をほぼ受けず業績が安定していると評価
SCSK <日足> 「株探」多機能チャートより
円高の直接的悪影響をほぼ受けず、相対的に業績が安定している内需系ディフェンシブセクターとして、同セクターに強気の姿勢を継続。システムインテグレーターでは、 SCSK<9719>>野村総合研究所<4307>>ITホールディングス<3626>>日本ユニシス<8056>の順に、パッケージベンダーでは、大塚商会<4768>>トレンドマイクロ<4704>>オービック<4684>の順に推奨している。
《MK》
株探ニュース