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【材料】キョーリンHDがアレルギー性疾患治療薬「デスロラタジン」の国内独占販売権を取得

キョーリン <日足> 「株探」多機能チャートより
 キョーリン製薬ホールディングス<4569>がこの日の取引終了後、傘下の杏林製薬とMSD(東京都千代田区)との間で、MSDが製造販売承認申請中のアレルギー性疾患治療薬「デスロラタジン」について、日本国内における独占販売権を取得することで合意したと発表した。

 「デスロラタジン」は、米国や欧州など世界120カ国以上で承認されているアレルギー性疾患治療薬で、日本国内では新規有効成分の第2世代ヒスタミンH1受容体拮抗薬として「アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒」の適応症で申請している。杏林製薬とMSDの関連会社では、14年11月に日本国内における共同販売の契約を締結していたが、今回の合意で、製造販売承認取得・薬価収載後に杏林製薬が独占的に販売することになる。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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