【材料】東海理化が安値更新、国内調査機関は円高警戒によりダウングレード
東海理化<6995>が年初来安値を更新。
TIWでは、16年3月期は海外好調持続から会社計画を上回ったとみているものの、最近の為替水準を踏まえると17年3月期業績は伸び悩みを見込まざるを得ないと指摘。
更なる円高への懸念も市場に残るとみて、レーティングを「2+」から「2」に引き下げている。
《MK》
株探ニュース
TIWでは、16年3月期は海外好調持続から会社計画を上回ったとみているものの、最近の為替水準を踏まえると17年3月期業績は伸び悩みを見込まざるを得ないと指摘。
更なる円高への懸念も市場に残るとみて、レーティングを「2+」から「2」に引き下げている。
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