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2016年03月22日17時59分

【材料】【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家株マニア氏:しばらくは為替とにらめっこする状況が続きそう

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以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家株マニア氏(ブログ「株マニア~素人の投資生活実況中継~」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2016年3月19日17時に執筆

先週(14~18日)の株式市場は外部環境が好転したにも関わらず、急激に円高が進んだために株価に大きな重しとなりました。

○原油先物価格が1バレル40ドルを回復
○アメリカ市場は昨年末時点の株価を突破
○中国上海市場も先週は堅調に推移

今年初めからの株価の下落要因に対して、改善の動きが出てきたにもかかわらず日本は連日株価を下げて他の国々に取り残される形になりました。今後はその為替の動きが株価にも大きな影響が出るということで、為替の動きを見ながら一喜一憂する日々が続きそうです。

株価には株価収益率(PER)や株価純資産倍率(PBR)など株価が割高や割安かと判断する材料が存在しますが、為替についてはそのような材料は無いので投機筋など大きなお金を動かすような方々の思惑で大きく動かせることもできるような気がします。
現に先週のアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げのペースが鈍化すると思われる話が出たとはいえ、予想された範囲内でこれだけの大幅な円高はなかなか想像できなかったと思います。

このように今後の予想も難しいと思われますが、私の所有株を見ていると円高がマイナスにならない銘柄は比較的落ち着いた動きになっているので、外部環境の好転が株価の下支えになるとは考えられ、あとは為替が落ち着いて上昇のきっかけ待ちになると期待しています。

私の所有株は基本的に中長期で保有しているため、このように先が読みにくく上下どちらに動くか読めない時期は、売買をほとんどしないで様子見することが多いです。今はそのような時期だと思うので、しばらくは為替の状況を見ながら様子見の日が続きそうです。

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執筆者名:株マニア
ブログ名:株マニア~素人の投資生活実況中継~

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 提供:フィスコ

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