【材料】◎２２日前場の主要ヘッドライン

・任天堂が大幅反発、「Ｍｉｉｔｏｍｏ」がリリース３日でユーザー１００万人突破
・エン・ジャパン急反発、一目均衡雲抜けで上昇新波動入り
・シャープが安い、買収条件見直しが報じられ先行き不透明感強まる
・リョービが上値指向継続、立花証券が「強気」継続
・日本オラクルが急反発、第３四半期は６．５％営業増益
・マナックが一時Ｓ高、上海に中国現法設立と発表
・ジグソー、ＡＬＢＥＲＴ、ロックオンなど買われる、人工知能関連のテーマ買い続く
・レカムに大口買い流入、太陽光発電事業の譲受を材料視
・オンコリスバイオが３日ぶり反発、米リキッド社からの第１回マイルストーン発生
・ミスミＧが動意、２月売上高１６．５％増と好調

出所：株式経済新聞（株式会社みんかぶ）