【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】精密機器 【下落トップ】食料品 (08:56)
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|3月22日 8時56分45秒現在
(東証1部上場 1939 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 30 業種 値下がり: 3 業種
東証1部:1939銘柄 値上がり:1268 銘柄 値下がり: 337 銘柄 変わらず他: 334 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
精密機器 +2.27 HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543>
金属製品 +2.16 洋缶HD <5901> 、LIXILグ <5938> 、ニッパツ <5991>
鉄鋼 +1.97 新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、大和工 <5444>
その他金融業 +1.87 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、クレセゾン <8253>
倉庫・運輸 +1.70 三菱倉 <9301> 、郵船ロジ <9370> 、トランシティ <9310>
ガラス・土石 +1.63 ガイシ <5333> 、特殊陶 <5334> 、旭硝子 <5201>
保険業 +1.44 東京海上 <8766> 、損保JPNK <8630> 、ソニーFH <8729>
その他製品 +1.30 任天堂 <7974> 、大日印 <7912> 、ヤマハ <7951>
不動産業 +1.30 菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、三井不 <8801>
鉱業 +1.29 国際石開帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> 、三井松島 <1518>
輸送用機器 +1.16 トヨタ <7203> 、シマノ <7309> 、富士重 <7270>
石油・石炭 +1.14 JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> 、昭和シェル <5002>
海運業 +1.06 商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、飯野海 <9119>
機械 +1.06 三菱重 <7011> 、ダイキン <6367> 、SMC <6273>
小売業 +1.00 セブン&アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、Jフロント <3086>
電気機器 +0.86 村田製 <6981> 、ソニー <6758> 、京セラ <6971>
医薬品 +0.83 小野薬 <4528> 、武田 <4502> 、塩野義 <4507>
銀行業 +0.81 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、みずほFG <8411>
建設業 +0.78 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、千代建 <6366>
証券・商品 +0.75 野村 <8604> 、東海東京 <8616> 、JAFCO <8595>
サービス業 +0.71 セコム <9735> 、電通 <4324> 、日本郵政 <6178>
繊維製品 +0.61 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、オンワード <8016>
卸売業 +0.57 三菱商 <8058> 、豊田通商 <8015> 、三井物 <8031>
非鉄金属 +0.55 DOWA <5714> 、住友電 <5802> 、フジクラ <5803>
空運業 +0.55 ANAHD <9202> 、JAL <9201> 、パスコ <9232>
化学 +0.44 日東電 <6988> 、富士フイルム <4901> 、積水化 <4204>
水産・農林業 +0.33 ホクト <1379> 、マルハニチロ <1333> 、極洋 <1301>
パルプ・紙 +0.30 北越紀州紙 <3865> 、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880>
陸運業 +0.28 小田急 <9007> 、ヤマトHD <9064> 、東武 <9001>
電気・ガス +0.06 中部電 <9502> 、東北電 <9506> 、四国電 <9507>
情報・通信業 -0.36 KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> 、NTT <9432>
ゴム製品 -0.42 ブリヂストン <5108> 、住友理工 <5191> 、ニッタ <5186>
食料品 -1.80 JT <2914> 、サントリBF <2587> 、山パン <2212>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース
(東証1部上場 1939 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 30 業種 値下がり: 3 業種
東証1部:1939銘柄 値上がり:1268 銘柄 値下がり: 337 銘柄 変わらず他: 334 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
精密機器 +2.27 HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543>
金属製品 +2.16 洋缶HD <5901> 、LIXILグ <5938> 、ニッパツ <5991>
鉄鋼 +1.97 新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、大和工 <5444>
その他金融業 +1.87 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、クレセゾン <8253>
倉庫・運輸 +1.70 三菱倉 <9301> 、郵船ロジ <9370> 、トランシティ <9310>
ガラス・土石 +1.63 ガイシ <5333> 、特殊陶 <5334> 、旭硝子 <5201>
保険業 +1.44 東京海上 <8766> 、損保JPNK <8630> 、ソニーFH <8729>
その他製品 +1.30 任天堂 <7974> 、大日印 <7912> 、ヤマハ <7951>
不動産業 +1.30 菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、三井不 <8801>
鉱業 +1.29 国際石開帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> 、三井松島 <1518>
輸送用機器 +1.16 トヨタ <7203> 、シマノ <7309> 、富士重 <7270>
石油・石炭 +1.14 JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> 、昭和シェル <5002>
海運業 +1.06 商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、飯野海 <9119>
機械 +1.06 三菱重 <7011> 、ダイキン <6367> 、SMC <6273>
小売業 +1.00 セブン&アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、Jフロント <3086>
電気機器 +0.86 村田製 <6981> 、ソニー <6758> 、京セラ <6971>
医薬品 +0.83 小野薬 <4528> 、武田 <4502> 、塩野義 <4507>
銀行業 +0.81 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、みずほFG <8411>
建設業 +0.78 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、千代建 <6366>
証券・商品 +0.75 野村 <8604> 、東海東京 <8616> 、JAFCO <8595>
サービス業 +0.71 セコム <9735> 、電通 <4324> 、日本郵政 <6178>
繊維製品 +0.61 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、オンワード <8016>
卸売業 +0.57 三菱商 <8058> 、豊田通商 <8015> 、三井物 <8031>
非鉄金属 +0.55 DOWA <5714> 、住友電 <5802> 、フジクラ <5803>
空運業 +0.55 ANAHD <9202> 、JAL <9201> 、パスコ <9232>
化学 +0.44 日東電 <6988> 、富士フイルム <4901> 、積水化 <4204>
水産・農林業 +0.33 ホクト <1379> 、マルハニチロ <1333> 、極洋 <1301>
パルプ・紙 +0.30 北越紀州紙 <3865> 、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880>
陸運業 +0.28 小田急 <9007> 、ヤマトHD <9064> 、東武 <9001>
電気・ガス +0.06 中部電 <9502> 、東北電 <9506> 、四国電 <9507>
情報・通信業 -0.36 KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> 、NTT <9432>
ゴム製品 -0.42 ブリヂストン <5108> 、住友理工 <5191> 、ニッタ <5186>
食料品 -1.80 JT <2914> 、サントリBF <2587> 、山パン <2212>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース