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2016年03月18日11時56分

【材料】日立金属、欧州大手証券は16年度の停滞を見込むも長期での成長に期待

日立金 【日足】
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日立金 【日中足】

 日立金属<5486>が続落。一時、買われる場面があったものの、買い一巡後は弱含む展開となっている。

 UBS証券では、隙間市場でのトップシェア・独自製品の構成比が高く、鉄鋼・非鉄セクターでは相対的に収益の安定性があると指摘。それでも、景気サイクルの影響を完全に免れる事はできないことや、一部では市場が期待ほど伸びていないことから、16年度は停滞からの脱出は難しいと解説。

 航空材料、工具鋼など戦略製品の拡販、M&Aを駆使した事業の入れ替えで成長軌道に戻ると見ていることから、長期での成長に期待し、レーティング「バイ」を継続。目標株価は2050円から1900円に引き下げている。
《MK》

株探ニュース

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