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2016年03月17日14時38分

【材料】日本ロジが小反落、国内大手では清須におけるリーシング動向が注目されるとみる

日本ロジ 【日足】
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日本ロジ 【日中足】

 日本ロジスティクスファンド<8967>が小反落。後場はマイナス圏で推移し、現在は前日終値24万400円近辺で推移している。

 大和証券はリポートで、同REITが発表した中期経営計画で16年7月期以降の一口当たり分配金のフロアーは約3800円(前中計比200円増)に上昇させる一方、中期の分配金目標を「19年1月期に4280円」と掲げ、一口当たり当期純利益の目標成長率を「年平均2.0%(前中計比2.0pt減)」に引き下げたことについて、今までの取り組みと保有物件等を考慮すれば、新たな分配金フロアーを下回る可能性は低いと考えると指摘。今後は清須におけるリーシング動向が注目されるとみて、清須を含めた現時点でのOBR(REIT自らが行う保有物件の再開発)候補は4~5件であると示され、今後も2~3年に1件のペースでOBR実施を目指す方針だと解説。

 投資判断は「3」(中立)を継続、目標投資口価格は27万円から26万円へ引き下げている。
《MK》

株探ニュース



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