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2016年03月16日15時39分

【特集】ジグソー Research Memo(6):企業価値拡大による株主価値の最大化が当面の目標


■株主還元

ジグソー<3914>は株主還元については、配当方針等の具体的な方針を公表していない。しかし、「事業価値、企業価値を上げていくことがすべてだ。企業経営者はマーケットに対して大きく評価される企業にしないといけない、実態も取り組みもすべてで、公開企業の経営者のすべきことと考えている。誰が何を言おうと事業価値を上げていくことだけに取り組むつもりであるし、凡庸な企業にはしたくないという強い信念がある」と山川社長は決算説明会でコメント。この言葉からもうかがえるように、取りあえずは業績拡大による株価上昇で株主に報いるというのが基本的な考えであるようだ。

なお、同社では株式の流動性の確保と投資家層の拡大を図るために、2016年1月1日付で普通株式1株に対して2株の割合で株式分割を実施している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 森本 展正)

《HN》

 提供:フィスコ

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