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2016年03月15日16時42分

【市況】マザーズ指数は4日続伸、前日IPOのLITALICOやインベスターズクラウが買われる/マザーズ市況


 本日のマザーズ市場は、前日までの相場の地合いの強さを受けて、朝方買いが先行する展開となった。ただ、買いが一巡すると、日本銀行・金融政策決定会合の結果発表を控え伸び悩んだ。後場に日銀決定会合の結果が伝わり、日経平均が下落すると、マザーズ指数もこれに連れて上げ幅を縮めた。なお、マザーズ指数は4日続伸、売買代金は概算で1192.87億円。騰落数は、値上がり105銘柄、値下がり111銘柄、変わらず4銘柄となった。
 個別では、LITALICO<6187>やインベスターズクラウ<1435>に買いが向かった。上場2日目のLITALICOはストップ安まで売られたのちストップ高となるなど荒い値動きだったが、終値ではストップ高手前まで上昇した。インベスターズクラウは民泊を巡り政府が検討する新法の内容が報じられたことをきっかけに買いを集め、上場来高値を更新した。アンビション<3300>、ハウスドゥ<3457>といった関連銘柄も買われた。また、メドピア<6095>、カイオム<4583>、MRT<6034>がストップ高となったほか、ALBERT<3906>、AppBank<6177>の上昇も目立った。その他、サイバダイン<7779>、ジグソー<3914>、モルフォ<3653>、グリーンペプタイド<4594>、インフォテリア<3853>などが堅調だった。一方、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>や、ミクシィ<2121>、サイジニア<6031>、マイネット<3928>、データセク<3905>などが軟調。また、モブキャス<3664>、アイビーシー<3920>、PATH<3840>がマザーズ下落率上位となった。
《HK》

 提供:フィスコ

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