米株
【特報】寄前【板状況】＜業種＞動向 【上昇トップ】パルプ・紙 【下落トップ】電気・ガス (08:56)
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報｜3月10日 8時56分39秒現在
(東証１部上場 1940 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた＜業種＞騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証１部33業種 値上がり： 30 業種 値下がり： 3 業種
東証１部：1940銘柄 値上がり：1188 銘柄 値下がり： 373 銘柄 変わらず他： 379 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス／マイナス寄与度 上位3銘柄
パルプ・紙 +2.99 日本紙 <3863> 、王子ＨＤ <3861> 、レンゴー <3941>
非鉄金属 +2.38 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、ＤＯＷＡ <5714>
証券・商品 +2.05 野村 <8604> 、大和 <8601> 、ＳＢＩ <8473>
ゴム製品 +1.95 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、浜ゴム <5101>
機械 +1.83 クボタ <6326> 、ダイキン <6367> 、三菱重 <7011>
金属製品 +1.61 洋缶ＨＤ <5901> 、リンナイ <5947> 、ニッパツ <5991>
倉庫・運輸 +1.53 三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> 、トランコム <9058>
電気機器 +1.47 ファナック <6954> 、日立 <6501> 、キーエンス <6861>
食料品 +1.37 ＪＴ <2914> 、東洋水 <2875> 、サントリＢＦ <2587>
石油・石炭 +1.25 昭和シェル <5002> 、東燃ゼネ <5012> 、ＪＸ <5020>
輸送用機器 +1.18 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、デンソー <6902>
海運業 +1.17 商船三井 <9104> 、飯野海 <9119> 、乾汽船 <9308>
その他金融業 +1.07 日本取引所 <8697> 、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591>
鉄鋼 +1.04 新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、大和工 <5444>
鉱業 +1.03 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、Ｋ＆Ｏエナジ <1663>
銀行業 +1.00 三菱ＵＦＪ <8306> 、みずほＦＧ <8411> 、三井住友ＦＧ <8316>
保険業 +0.89 東京海上 <8766> 、損保ＪＰＮＫ <8630> 、第一生命 <8750>
水産・農林業 +0.89 サカタタネ <1377> 、マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379>
卸売業 +0.88 三井物 <8031> 、三菱商 <8058> 、住友商 <8053>
その他製品 +0.68 任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> 、凸版 <7911>
化学 +0.68 資生堂 <4911> 、富士フイルム <4901> 、ニフコ <7988>
陸運業 +0.62 ＪＲ東海 <9022> 、ＪＲ西日本 <9021> 、京王 <9008>
医薬品 +0.61 武田 <4502> 、中外薬 <4519> 、小野薬 <4528>
小売業 +0.61 セブン＆アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、三越伊勢丹 <3099>
精密機器 +0.55 オリンパス <7733> 、ニコン <7731> 、トプコン <7732>
繊維製品 +0.52 東レ <3402> 、ワコールＨＤ <3591> 、帝人 <3401>
ガラス・土石 +0.31 特殊陶 <5334> 、日電硝 <5214> 、太平洋セメ <5233>
サービス業 +0.23 セコム <9735> 、ＯＬＣ <4661> 、博報堂ＤＹ <2433>
空運業 +0.23 ＪＡＬ <9201> 、ＡＮＡＨＤ <9202> 、パスコ <9232>
建設業 +0.20 大東建 <1878> 、日揮 <1963> 、鹿島 <1812>
情報・通信業 -0.21 ＮＴＴ <9432> 、ＫＤＤＩ <9433> 、オービック <4684>
不動産業 -0.41 三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、飯田ＧＨＤ <3291>
電気・ガス -1.87 関西電 <9503> 、九州電 <9508> 、東電 <9501>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース
(東証１部上場 1940 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた＜業種＞騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証１部33業種 値上がり： 30 業種 値下がり： 3 業種
東証１部：1940銘柄 値上がり：1188 銘柄 値下がり： 373 銘柄 変わらず他： 379 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス／マイナス寄与度 上位3銘柄
パルプ・紙 +2.99 日本紙 <3863> 、王子ＨＤ <3861> 、レンゴー <3941>
非鉄金属 +2.38 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、ＤＯＷＡ <5714>
証券・商品 +2.05 野村 <8604> 、大和 <8601> 、ＳＢＩ <8473>
ゴム製品 +1.95 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、浜ゴム <5101>
機械 +1.83 クボタ <6326> 、ダイキン <6367> 、三菱重 <7011>
金属製品 +1.61 洋缶ＨＤ <5901> 、リンナイ <5947> 、ニッパツ <5991>
倉庫・運輸 +1.53 三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> 、トランコム <9058>
電気機器 +1.47 ファナック <6954> 、日立 <6501> 、キーエンス <6861>
食料品 +1.37 ＪＴ <2914> 、東洋水 <2875> 、サントリＢＦ <2587>
石油・石炭 +1.25 昭和シェル <5002> 、東燃ゼネ <5012> 、ＪＸ <5020>
輸送用機器 +1.18 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、デンソー <6902>
海運業 +1.17 商船三井 <9104> 、飯野海 <9119> 、乾汽船 <9308>
その他金融業 +1.07 日本取引所 <8697> 、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591>
鉄鋼 +1.04 新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、大和工 <5444>
鉱業 +1.03 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、Ｋ＆Ｏエナジ <1663>
銀行業 +1.00 三菱ＵＦＪ <8306> 、みずほＦＧ <8411> 、三井住友ＦＧ <8316>
保険業 +0.89 東京海上 <8766> 、損保ＪＰＮＫ <8630> 、第一生命 <8750>
水産・農林業 +0.89 サカタタネ <1377> 、マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379>
卸売業 +0.88 三井物 <8031> 、三菱商 <8058> 、住友商 <8053>
その他製品 +0.68 任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> 、凸版 <7911>
化学 +0.68 資生堂 <4911> 、富士フイルム <4901> 、ニフコ <7988>
陸運業 +0.62 ＪＲ東海 <9022> 、ＪＲ西日本 <9021> 、京王 <9008>
医薬品 +0.61 武田 <4502> 、中外薬 <4519> 、小野薬 <4528>
小売業 +0.61 セブン＆アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、三越伊勢丹 <3099>
精密機器 +0.55 オリンパス <7733> 、ニコン <7731> 、トプコン <7732>
繊維製品 +0.52 東レ <3402> 、ワコールＨＤ <3591> 、帝人 <3401>
ガラス・土石 +0.31 特殊陶 <5334> 、日電硝 <5214> 、太平洋セメ <5233>
サービス業 +0.23 セコム <9735> 、ＯＬＣ <4661> 、博報堂ＤＹ <2433>
空運業 +0.23 ＪＡＬ <9201> 、ＡＮＡＨＤ <9202> 、パスコ <9232>
建設業 +0.20 大東建 <1878> 、日揮 <1963> 、鹿島 <1812>
情報・通信業 -0.21 ＮＴＴ <9432> 、ＫＤＤＩ <9433> 、オービック <4684>
不動産業 -0.41 三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、飯田ＧＨＤ <3291>
電気・ガス -1.87 関西電 <9503> 、九州電 <9508> 、東電 <9501>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
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