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【材料】国内調査機関、ECB理事会での追加緩和策、緩和水準が十分でも不十分でもマーケットのかく乱要因に

 TIWでは、今週の株価は、先週大きく上昇した反動(減)を予想。10日のECB理事会で追加緩和策の発表が見込まれているものの、緩和水準が十分でも不十分でもマーケットのかく乱要因になるとの見方で、国内では企業業績見通しの悪化が株価の適正水準を引き下げることに留意が必要と解説。

 割安感のある銘柄として、ケーズホールディングス<8282>、トラスコ中山<9830>、エイチ・アイ・エス<9603>を紹介している。
《MK》

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