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2016年03月01日16時52分

【市況】マザーズ指数は続伸、セレスやジグソーなどフィンテック関連が急伸/マザーズ市況


 本日のマザーズ市場は、前日の中小型株物色の流れが継続してスタートしたが、前場には前日高値水準で利益確定の動きも見られ伸び悩む展開となった。ただ、日経平均の下げが一服すると、後場のマザーズ指数は一段高となった。ミクシィ<2121>などの主力株が持ち直したほか、個別材料株の一角やフィンテック関連等のテーマ株の上昇が目立った。なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で1162.87億円。騰落数は、値上がり116銘柄、値下がり90銘柄、変わらず8銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>が続伸し、一時節目の16000円台に乗せる場面が見られた。ミクシィはマイナス圏で推移する場面もあったが、後場に入り切り返した。ネットイヤー<3622>が連日でストップ高比例配分となったほか、個別材料の観測されたREMIX<3825>もストップ高まで上昇。仮想通貨・フィンテック関連ではセレス<3696>、ジグソー<3914>、GMOメディア<6180>、ロックオン<3690>が10%超の大幅高となった。その他、インテアHD<3734>、PCI?HD<3918>、じげん<3679>、日本アクア<1429>の上昇が目立った。一方、インフォテリア<3853>、サイバダイン<7779>、ラクーン<3031>、フュトレック<2468>などが軟調。また、前日まで3日連続でストップ高となっていたサイジニア<6031>が急反落し、はてな<3930>、ソネット・メディア<6185>などとともにマザーズ下落率上位となった。
《HK》

 提供:フィスコ

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