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2016年02月22日11時22分

【材料】住友商事、国内大手証券は高配当利回りは一定の株価下支え要因となるとみる

住友商 【日足】
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住友商 【日中足】

 住友商事<8053>が小反発。安く始まった株価は切り返したものの、再び売り優勢となるなど、荒い値動きとなっている。

 大和証券は、同社の16年3月期第3四半期決算を受け、リポートをリリース。ニッケル事業等の減損による業績下方修正は想定範囲内であったものの、悪材料出尽くしとは言い切れないと指摘。特に、Ambatovy事業は、足元のようなニッケル価格低迷が続く場合、追加減損リスクがあると考えると解説している。

 ただ、高配当利回り(16年度予想4.37%)は一定の株価下支え要因となるとみて、投資判断は「3」(中立)を継続。目標株価は1390円から1260円へ調整している。
《MK》

株探ニュース



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