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2016年02月18日09時14分

【材料】トランスGが続騰、産総研と「脳疾患モデルマウス解析系」に関する共同研究契約を締結

トランスG 【日足】
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トランスG 【日中足】

 トランスジェニック<2342>が続騰している。17日の取引終了後、産業技術総合研究所(東京都千代田区)、およびトランスGの100%子会社新薬リサーチセンターと「脳疾患モデルマウス解析系」に関する共同研究契約を締結することで合意したと発表しており、今後の事業展開への期待感から買いが入っているようだ。

 今回の共同研究は、産総研バイオメディカル研究部門生体分子創製研究グループ上級主任研究員・小島正己氏らのうつ病をはじめとする精神・神経疾患の診断に関係する脳由来神経栄養因子(BDNF)の機能解析を目的に開発された遺伝子改変マウスについて、トランスGの生殖工学技術と産総研の同遺伝子改変マウスに関するノウハウや、新薬リサーチセンターの非臨床試験技術を融合させ、創薬スクリーニング系を確立し、脳疾患モデルマウスとしての実用化を目指すもの。なお、16年3月期業績への影響は軽微としている。


出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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