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2016年02月14日12時05分

【材料】【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家黒澤氏:いよいよ始まる2016年のIPO

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以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家黒澤氏(ブログ「初心者の資産運用計画 黒澤ファンド」の著者)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2016年2月11日23時に執筆

皆さんこんにちは、IPO(新規公開株)投資や株主優待を含め、初心者向けの資産運用計画に関するブログを運営しております黒澤と申します。

2月17日上場のラサールロジポート投資法人<3466>(株式ではなくREITです)、2月24日上場予定の「はてな<3930>」を皮切りに、2016年のIPOがスタートします。例年IPOの第1号案件は初値高騰して始まります。今年も期待したいところです。

1月からの金融市場の動揺、さらに日銀のマイナス金利導入で不安定な相場が続いていますが、こういう時こそIPOが活気付けの材料になるかもしれません。私がIPO投資でいつも感じているのが、BB(ブックビルディング)期間と上場日のズレです。ブックビルディング時の相場環境で考えると、なかなか上場日の状況は予測できません。

特に年初第1号案件というのは、毎年不透明感を感じる投資家が多いのか、IPO参加者が少ない傾向にあります。一方、いざ上場日になると、溜まっていたIPOの充電資金が集まり初値高騰につながりやすいです。

反対に3月に入り、IPOが好調と判断されるとIPO投資の人気が高まります。そうすると応募が殺到し、余り評価が高くないIPO銘柄でもなかなか公募で取得できなくなったりします。このようにIPOでも小さい波から大きい波まで波を感じます。

2016年相場も始まったばかりですが、今は波で言うと日経平均も下がっていますし強烈な円高にもなっていますので底の方ではないでしょうか?そういう時こそ、積極的に参加姿勢を貫くと成功しやすいのがIPOだと思います。

このレポートを書いている時点では、すでに3月のIPOは8銘柄の新規承認となっています。今のうちに3月銘柄で一儲けできるように準備しておくスケジュール感覚が良さそうです。
なお、2016年のIPOは80~90社程度あるだろうと観測されています。一年を通してじっくりと付き合えば、初心者でも利益が出やすいのがIPO投資だと思います。

年初の株価下落で戸惑っている方も、是非始めてみてはと思います。

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執筆者名:黒澤
ブログ名:初心者の資産運用計画 黒澤ファンド

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 提供:フィスコ

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