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2016年02月12日11時35分

【市況】ETF売買動向=12日前引け、大和TPイン、楽天Wベアが新高値

 12日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前営業日比16.1%増の2938億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同15.2%増の2619億円だった。

 個別ではダイワTPXダブルインバース(-2倍)指数 <1368> 、ダイワ上場投信-日経平均インバース・インデックス <1456> 、ダイワ上場投信-TOPIXインバース(-1倍)指数 <1457> 、ダイワ400ダブルインバース・インデックス <1466> 、NEXT 日経平均インバース <1571> など14銘柄が新高値。日経400レバレッジインデックス連動型上場投信 <1470> 、ダイワ日経レバレッジ・インデックス <1365> 、NEXT 商社・卸売 <1629> 、ETFS WTI原油上場投資信託 <1690> 、NEXT 野村日本株高配当 <2048> など114銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではETFS 金上場投資信託 <1672> が12.17%高、ETFS 白金上場投資信託 <1674> が6.60%高、NEXT 日経平均VI先物 <2035> が6.45%高、iPath VIX短期先物指数連動受益証券発行信託 <2030> が3.88%高、国内金先物価格連動型上場投信 <1683> が3.56%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT 情通サ他 <1626> は7.29%安、NEXT 南アフリカ株式指数 <1323> は5.61%安、上場中国A株パンダ <1322> は4.87%安、NEXT 医薬品 <1621> は4.79%安、NEXT 電力・ガス電力・ガス <1627> は4.49%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が838円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1596億600万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1314億5100万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が350億8200万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が166億6700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が142億1500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が140億2500万円、ダイワ上場投信-日経225 <1320> が36億2100万円の売買代金となった。


株探ニュース

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