市場ニュース

戻る
2016年02月08日15時17分

【市況】欧州大手証券、東芝問題で最も影響を受けそうなのが三井住友トラスト、影響が小さいのは三菱UFJ

 クレディ・スイス証券の銀行セクターのリポートでは、東芝<6502>が2期連続の赤字計上となったため、銀行が不良債権として認識するひとつの目安とされる3期連続赤字にあと1期になったと指摘。自己資本比率も大きく低下する見込みで、来期に黒字転換できなければ貸出行に与信関係費用が発生する可能性があるとして、各行の自己資本比率への影響は限定的も、要管理先への引き当てが必要になれば損益に与える影響は小さくないと解説。

 最も大きな影響を受けそうな銘柄として三井住友トラスト・ホールディングス<8309>を、影響が最も小さい銘柄として三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>を紹介している。
《MK》

株探ニュース



【関連記事・情報】

日経平均