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2016年02月08日13時53分

【材料】東芝は朝安後プラス圏浮上、下値に値ごろ感の買いも

東芝 【日足】
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東芝 【日中足】

 東芝<6502>は朝安後、下げ幅縮小。株価は一時前週末に比べ9.2円(5.2%)安の167.1円まで値を下げ、新安値に売られた。ただ、下値には値ごろ感の買いも入り、売り一巡後はプラス圏に浮上した。

 4日に16年3月期の連結最終損益が7100億円の赤字となると発表。これを受け、同社の株価は翌5日に急落。週明けのこの日も、一時、160円台まで売られた。米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は5日に長期会社格付けを「ダブルBプラス」から「シングルBプラス」へ3段階引き下げた。また、ゴールドマン・サックスは5日、「株主資本き損は想定以上」とし、「まだ悪材料出尽くしではないと考える」とも指摘している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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