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2016年02月08日07時59分

【材料】博展---16年3月期第3四半期は単独ベースで大幅増収増益へ

博展 【日足】
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博展 【日中足】


博展<2173>は2月4日、2016年3月期第3四半期(15年4月-15年12月)決算を発表。売上高は58.85億円、営業利益は0.91億円、経常利益は0.86億円、四半期純利益は0.53億円だった。前年同期比は連結財務諸表を作成しておらず、前年同期との比較はない。なお、単独ベースでは、売上高が前年同四半期比24.3%増、営業利益が同273.0%増、経常利益が同291.9%増、四半期純利益が同479.0%増となっている。

イベントプロモーション、展示会出展、商談会・プライベートショーなどの主力事業が順調に進捗していることに加え、次世代の基幹事業と位置づけているカンファレンス&コンベンション、商環境、デジタルコンテンツ&マーケティングなどそれぞれの特性を活かした戦略が着実に成長しており、コミュニケーションデザイン事業が順調に推移している。

16年3月期通期については、売上高が前期比19.8%増の75.00億円、営業利益が同40.7%増の1.15億円、経常利益が同36.4%増の1.05億円、純利益が同3.6%増の0.52億円としている。従来予想は据え置きとしている。

15年11月には、ロボットの開発・製品化を行うタケロボ株式会社を子会社化しており、各種イベントや商環境における集客やプロモーションの効果を高めるデジタルコンテンツツールとしてのロボット技術の利用とともに、同社の営業力、マーケティング企画・制作力とのシナジーなどから、新たな「IoT時代」を見据えたビジネスモデルの構築を進めていく方針。

《SF》

 提供:フィスコ

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