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2016年02月03日13時55分

【材料】東洋鋼鈑が昨年来安値、機能材料事業で販売数量想定下回り16年3月期業績予想を下方修正

洋鋼鈑 【日足】
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洋鋼鈑 【日中足】

 東洋鋼鈑<5453>が大幅続落し昨年来安値を更新。2日の取引終了後、16年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の1190億円から1160億円(前期比5.7%減)へ、営業利益を65億円から49億円(同25.3%減)へ下方修正したことが嫌気されている。中国鋼材輸出の増加による世界的な鋼材需給緩和に加えて、コーヒー用缶材が計画を下回って推移していることや、機能材料関連事業で販売数量が当初予定より減少する見通しであることが要因としている。

 なお、同時に発表した第3四半期累計(15年4~12月)決算は、売上高887億2300万円(前年同期比4.0%減)、営業利益36億6200万円(同34.8%減)だった。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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