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【材料】象印、仏系大手証券は海外売り上げや競合他社比での割安感に着目

 象印マホービン<7965>が急伸。カイ気配で始まり、その後も上げ幅を拡大。1月22日から今日の前引け時点で陽線が8営業日連続で出現しており、高値圏で前場の取引を終えている。

 仏系有力証券では、海外売り上げやROEの拡大が期待できると指摘。競合他社と比較しても割安と評価して、レーティング「買い」、目標株価2600円でカバレッジを開始している。
《MK》

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