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【材料】アクアライン、有力処は国内市場シェア上昇を予想、業績は拡大傾向を保つとの見方を継続

 アクアライン<6173>が大幅反発。いちよし経済研究所では、住宅の老朽化進行等を背景に主力業務の水まわり修理の需要は安定推移が予想されると指摘。零細業者が大半を占める競合他社が後継者難による廃業などで減少しつつあることから、同社の国内市場シェア上昇を予想し、業績は拡大傾向を保つとの見方を継続。16年2月期営業利益を2億7000万円(会社計画は2億7200万円)と予想している。
《MK》

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