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2016年01月26日09時24分

【市況】日経平均は277円安でスタート、米株安と直近上昇の反動で一時400円超安/寄り付き概況


日経平均 : 16833.13 (-277.78)
TOPIX  : 1372.57 (-20.06)

[寄り付き概況]

 本日の日経平均は3日ぶりに大幅反落して始まった。25日の米国市場では、主要企業の決算や連邦公開市場委員会(FOMC)を前に手控えムードとなるなか、原油相場の下落に伴いNYダウは208ドル安となった。こうした流れを受けて、本日の日経平均は277円安からスタートすると、直近2営業日で1000円を超える上昇となっていた反動もあり、下げ幅を400円超に拡大している。

 売買代金上位では、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、三井住友<8316>といったメガバンク株が売られているほか、トヨタ自<7203>、積水ハウス<1928>、ダイキン<6367>など全般軟調。ソフトバンクグ<9984>が5%超、東芝<6502>が4%超下げている。主力製品「メビウス」の値上げ発表を受けて前日急伸したJT<2914>は小反落。前日ストップ高となったGSIクレオス<8101>は商いを伴って荒い値動きとなっている。

 セクターでは、全33業種がマイナスとなっており、銀行業、鉱業、保険業が3%超の下落。一方、空運業、医薬品、食料品などは比較的小幅な下げにとどまっている。
《SY》

 提供:フィスコ

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