【材料】◎２１日前場の主要ヘッドライン

・空運セクターが業種別値上がりで断トツ、ＷＴＩ原油２６ドル台で採算改善効果見込む
・ＡＣＣＥＳＳがＳ高カイ気配、車載向けブラウザをジャガー・ランドローバーが採用
・アウトソシングが反発、海外有力ファンドも注目
・サムティが反発、株価指標の割安際立ち切り返し歩調
・ファミリーマートは堅調、首都圏店舗を皮切りに「自動外貨両替機」を設置
・サイバーが反発、動画配信サービスに参入と報じられる
・バンナムＨＤが反発、アジア地域再編で新たな子会社を設立
・タカキタの上げ足鮮烈で２０年ぶり高値圏、地域農業底上げで商機
・電子部品株は軒並み反発、１０～１２月期伸び急減速観測も買い戻し優勢
・オークファンが大幅反発、ＤＩから資産流動化を展開するリバリューを買収

出所：株式経済新聞（株式会社みんかぶ）