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2016年01月18日11時31分

【市況】ETF売買動向=18日前引け、H株ベア、ハンセンベアが新高値

 18日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比37.8%増の2691億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同34.9%増の2465億円だった。

 個別では中国H株ベア上場投信 <1573> 、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> 、NEXT 原油ベア <2039> が新高値。上場インデックス米国株式 <1547> 、iシェアーズ MSCI日本株最小分散 ETF <1477> 、上場インデックス中国H株 <1548> 、上場インデックスファンド新興国債券 <1566> 、上場インデックスファンド海外新興国株式 <1681> など75銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではS&PGSCI商品指数 <1327> が13.51%高、NEXT 日経平均VI先物 <2035> が6.97%高、国際のETFVIX短期先物指数 <1552> が6.73%高、iPath VIX短期先物指数連動受益証券発行信託 <2030> が5.88%高、iPath VIX中期先物指数連動受益証券発行信託 <2029> が4.22%高と大幅な上昇。

 一方、iPath エネルギー指数連動受益証券発行信託 <2024> は8.27%安、iシェアーズ 米国小型株ETF(ラッセル2000) <1588> は6.20%安、NEXT 情通サ他 <1626> は5.70%安、iシェアーズ 米国超大型株ETF(S&P100) <1587> は4.46%安、マザーズ・コア上場投信 <1563> は4.22%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が333円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1846億500万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1559億6300万円を大幅に上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が152億1400万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が147億7700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が137億8000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が68億4900万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が22億4800万円の売買代金となった。

株探ニュース

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