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2016年01月14日12時13分

【市況】全面安商状のなか、値動きが軽く需給状況も良好な銘柄に資金集中/後場の投資戦略


日経平均 : 17068.08 (-647.55)
TOPIX  : 1391.53 (-50.56)

[後場の投資戦略]

 日経平均は節目の17000円割れは回避しているものの、中国や原油相場の動向を睨みながらの展開のため、たとえ節目を割り込んだとしても外部要因次第といったところであろう。押し目買い等が入りづらい需給状況の中でインデックス売りや換金売りに押されているため、トレンドが強く出やすい状況である。そのため、値ごろ感や昨年9月安値とのボトム形成といったチャートでの押し目買いポイント等なども意識されやすいが、明確な底入れを確認したいところであろう。
 物色は個別に材料が出ている銘柄での値幅取り狙いが中心になりやすい。テーマ物色もみられるが、物色対象の広がりに期待しづらいため、値動きが軽く需給状況も良好な銘柄に、より集中することになりそうだ。(村瀬智一)
《AK》

 提供:フィスコ

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