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2016年01月08日16時17分

【特集】日本アジア投資 Research Memo(6):アジアでの実績と圧倒的なブランド力


■企業特長

(2)同社の強み

日本アジア投資<8518>の強みは、a)アジアでの実績、b)日本でのブランド力、c)パートナー及びネットワーク、d)柔軟な投資方針の4つに集約できる。

a)アジアでの実績
設立以来30年にわたり、日本とアジアの経済交流に貢献するとともに、海外IPOが累計98社、海外投資実績が累計1,300億円超と実績を積み上げてきた。これらの実績のもと、クロスボーダーでの成長支援ができることが大きな差別化要素となっている。

b)日本でのブランド力
経済同友会を母体として設立されたことや東証1部上場企業であることから、国内の独立系ベンチャーキャピタルにおいて圧倒的なブランド力があると考えられる。また、国内IPOが累計195社、国内投資実績が累計1,900億円超となっており、数々の優良企業を育て上げてきたことも同社のブランド力を高めている。

c)パートナー及びネットワーク
豊富な投資経験を通じて、日本及び中華圏に事業パートナーを擁しており、強力なネットワークを構築しているところも強みであり、投資先の成長支援やファンド運営にも活用されている。

d)柔軟な投資方針
ベンチャー投資を原点としながらも、柔軟な投資方針により企業ステージや業種に拘らず広範な収益機会を獲得している。また、新規投資分野として、再生可能エネルギー事業投資にも参入しており、インカムゲイン志向型投資の拡大に取り組んでいる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)

《HN》

 提供:フィスコ

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