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2015年12月25日16時47分

【材料】DWTI子会社が東京農工大と未熟児網膜症診断薬に関する共同研究契約を締結

DWセラピ研 【日足】
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DWセラピ研 【日中足】

 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>がこの日の取引終了後、連結子会社の日本革新創薬が、東京農工大学および東京バイオマーカー・イノベーション技術研究組合(TOBIRA)と未熟児網膜症の診断薬の研究開発を目的とした共同研究契約を締結したと発表した。

 未熟児網膜症は、出生時の体重が1000グラム未満の場合ほぼ100%、1500グラム未満の場合約60%の割合で発症するともいわれている、失明を含む高度の視力障害をきたす可能性のある病気。現在、有効な医薬品は存在せず、新生児ないし乳児の眼にレーザーを照射するという治療が行われているが、患者の治療満足度は必ずしも高くなく、有効な治療薬が求められている。そのため、今回の共同研究では、日本革新創薬がこれまで進めてきた未熟児網膜症の治療用医薬品の開発に加えて、TOBIRAを介して、東京農工大との協働体制の下、診断薬の開発についても取り組むとしている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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