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2015年12月24日15時19分

【経済】中国:中学生の6割弱に「ネット友達」、低年齢化進む


中国の中学生の57%に、顔見知りでないインターネット上の友達がいることが分かった。また、90%がチャットなどを利用し、49%がサイトの閲覧や情報検索を行っている。また、約7割の児童がポルノや暴力などの不健全な情報被害を受けている実態が明らかとなった。

先ごろ広東省で開催された、児童インターネット大会で明らかになったもの。同大会には児童の代表らが出席し、ネットの危険から自身を守るための手段などについて、白熱した議論を繰り広げた。そこで挙がった案としては、◆メーカーが児童専用の携帯電話を生産し、暴力的なゲームの開発を減らす、◆保護者は児童のネット接続時間が1日40分を超えないよう制限すべき、◆児童自身がプライバシーの保護に注意し、知られては困る情報を発表しない??などがある。

このほか、国内18都市での児童のネット利用状況に関する調査結果が公表された。調査結果からは、児童の「ネット接触」が低年齢化していることが分かったという。幼稚園児のうち、9割超が携帯電話にふれた経験があり、タブレットやパソコンとの接触も8割超に上った。

【亜州IR】

《ZN》

 提供:フィスコ

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