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2015年12月19日03時51分

【市況】NY金:反発で1065.00ドル、世界的な株安で安全資産としての買い強まる


 NY金は反発(COMEX金2月限終値:1065.00↑15.40)。1055.60ドルから1071.00ドルまで上昇した。日経平均株価が大幅反落し、上海総合指数も小幅ながら反落。それを受けて、欧州主要株価指数が下げ、米株も下落スタートする状況となったことで(NYダウ一時299ドル安)、安全資産としての金の買いが強まった。



 また、株安を受けて、米国債利回りが低下。ドルが反落傾向になり、金に割安感が出たことも、買いにつながった。ユーロ・ドルは1.08ドル台で底堅い動きとなり、ドル・円は121円台前半で上値が重い状態が続いた。

《KK》

 提供:フィスコ

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