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2015年12月18日12時25分

【市況】日銀会合「現状維持」で、より市場参加者は減少か/後場の投資戦略


日経平均 : 19307.06 (-46.50)
TOPIX  : 1560.75 (-3.96)

[後場の投資戦略]

 日経平均は19300円を挟んでのこう着だが、直近のリバウンドの反動としては底堅さが意識される。原油安を受けて資源株などは弱い動きをみせているが、依然として先安感が強いこともあり、嫌気売りが強まっている状況にはなっていないようである。週末要因から積極的な売買は手控えられやすく、なによりFOMC通過によって機関投資家などはクリスマス休暇に入ってきているとみられ、大きなトレンドは出難いと考えられる。
 そのため、日銀会合の結果が予想通りに現状維持となれば、より市場参加者は減少することになろう。物色は個人主体による中小型株での短期的な値幅取り狙いの売買に向かうことになりそうだ。(村瀬智一)
《NH》

 提供:フィスコ

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